青いベンチ 妄想 [日記]

「青いベンチ」を息子が学校で合唱することになって
何度も聴く機会があり・・・

いい曲だ。
久しぶりに繰り返して聴きたいと思う曲に出会った。

2004年にサスケが出した曲で、テゴマスも最近カバーしてた。
テゴマスで聴いたことあったかも。

サスケ/青いベンチ

サビの

・・・・この声が枯れるくらいに
   君を好きと言えばよかった・・・

がすごくいいわけですが
この曲を最初から良く聴くと、この2人は付き合ってたのです。
私はてっきり男の片思いだと思ってたのだが。
付き合ってて、手をつないで並木道を歩いたりのデートもしてた。
でも・・・
「好き」は言ってなかった・・・なんで? 

付き合ってるのに、男は好きと言っていない。
ってことは、女の子からのアプローチで2人の交際は始まった?
女の子は彼に「好き」と伝えてる可能性大。

デートの時は、いつも男が待たせてたというし。
デート出来てもいつも遅れてくる彼、「好き」と1度も言ってくれない彼に
女の子が身を引いてしまい、いつのまにか自然消滅的に終わった恋?

彼はなんで好きって言えなかったのか?
どこにいても、何をしてても彼女のことばかり考えてたと言うのに・・・

もしかしてそれは、もう彼女から連絡がなくなってからのこと?

・・・・青いベンチに腰掛け
   君が手を振ったのを思い出すよ・・・

というから、デートの最後、ベンチで別れたりしてたのか・・・
男はその後用事があったってこと?

いや、さすがに違うか・・・
待ち合わせが駅だけじゃなくて、公園の青いベンチでもあったってことか。
あ、駅の青いベンチで待ち合わせ?!

なんて・・・いろいろ妄想して楽しんでしまった。。。



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